2015年05月22日

ザ・死後の世界(上)

おひさしぶりです。ベナンです。

更新が遅れてすいません。今日のテーマは「死後の世界」です。

なぜ、死後の世界?かと言いますと、最近パソコンのデータの整理をしていたら、昔作った死後の世界に関する資料が出てきまして・・・せっかくだからブログで紹介したいということで、全三回でアップしていきたいと思っています。

ずいぶんスピリチュアルだなーと思われるかもしれませんが、できるだけ科学的・客観的なデータを中心に話を進めていきます。

誰もが平等に訪れる死・・・その後に待っているものは何か?

人間なら誰しも一度は考える内容ではないでしょうか?

この内容が死後の世界を考えるうえで参考になれば幸いです。


さて、最初にですが、この日本では死後の世界を信じている人はどのくらいいるのでしょうか?

やや古いデータですが、NHK放送文化研究所の『放送研究と調査』(1999.5)によれば、3人に1人は死後の世界を信じているというアンケート調査が出ています。

意外に多いのが「分からない」という解答で、これは回答者数の20%を超えています。

日本人らしいといえば日本人らしい回答ですね。

「ある」とも「ない」とも考えてないということですから、日本人の宗教センスの薄さを表しているのか、もしくははっきりと証明されていないものに対する判断が慎重というべきなのか・・・。

ちなみに別資料では、2009年実施のオリコンアンケート「心霊現象を体験した人の割合」というのを見ても3人に1人の割合で心霊現象を体験しています。



次に臨死体験者の証言を参考にしてみましょう。

事故などで臨死体験をしたという人は多くいますが、彼らの証言は似通ったものが多いのが特徴です。

例えば「暗いトンネルを通る」とか、その後「花畑に出る」「死別した肉親・友人に会う」「川が流れていて渡りそうになる」などなど似たような体験をしているのです。

死者は三途の川を渡るという民間信仰がありますが、あながちいい加減なものではないのかもしれません。

自分の身体を抜け出して、上から自分の身体や周囲で泣いている家族を見ていたという証言もありますが、見下ろしている位置や角度も共通しているようです。

これらの出来事は「脳が見せている幻想にすぎない」と一蹴する科学者もいますが、2012年10月に世界のトップレベルの医師エベン・アレグザンダー氏が自身の臨死体験によって死後の世界を確信したという内容の著作を発表し話題になりました。

この医師も当初は幽体離脱や臨死体験などに否定的でしたが、実際に自分が臨死体験をしたことに対して「私の人生で起きたいかなる事件、例えば自分の結婚式や2人の息子の誕生などよりも現実的で実質感のあるものでした」とアメリカの雑誌ニューズウィークの取材でコメントしています。

非常に不思議ですね。

このような報告や調査は行われていますが、実際に人々は「死」に対して、どう向き合っているのでしょうか?次回は大学生の死生観についてみていきたいと思います。
 



posted by chu-o at 00:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 自由研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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