2015年02月10日

氷上をかける日韓の架け橋はラーメンの味!

どうも!ベナンです!

先週の広島中央CARPの活動ご報告!!

最初はこれだ!!続きを読む
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2015年02月01日

第三回 聖書研究会 解答

お待たせしました!

第三回 聖書クイズの答え合わせをしていきましょう!




第一問目の答えは・・・B.ニネベ!
ニネベはアッシリア帝国の都市(帝国後期には首都)です。
旧約聖書のヨナ書によれば、預言者ヨナは神から
「悪を行っているニネベの町に行き、天の怒りを伝えるのだ!」
と言われるのですが、肝心のヨナは難色を示します。
「え?ニネベ?異教徒の国じゃないッスか?!そんなとこで預言したらリンチ確定じゃん!!」
と言って嫌がるのですが、結局は腹をくくって行くことに。町で
「お前らは神の逆鱗に触れる悪行をしたから、40日後には滅びるんだぜ!!」
と叫んだところ、ニネベの町の人々の反応は・・・

「え、マジで?!」

「ヤバいよ!どうしよう?!」

「悔い改めるしかねえべ!」

なんと異教徒なのに町中がソッコーで改心。
ついには王様まで粗末な服に身を包み
「断食して神にゆるしを願うしか道はない!皆の者、祈るのじゃー!」
というお触れまで出す始末・・・ぶっちゃけユダヤ民族より信仰的だったんじゃ・・・。



第二問目の答えは・・・C.ゼカリヤ書!
ゼカリヤは未来におけるイスラエルの発展を預言しつつ、バビロン捕囚から帰還した民を激励して神殿再建を完成させた預言者。



第三問目の答えは・・・A.エノク!
 ちなみにカインは自分の建てた町にも子供の名前を取って「エノク」と名付けています。



第四問目の答えは・・・A.トマス!
復活したイエスに出会った他の弟子たちが
「イエス様がよみがえった!」
と証言するのに、トマスときたら
「俺はイエス様が十字架についた時に受けた釘と槍の傷痕に触らない限り、イエス様が生き返ったなんてゼッテー信じねーからな!!」
なんて言うもんだから、後のクリスチャンからは「疑いのトマス」なんて不名誉な二つ名をもらう羽目に。ちなみにトマスもちゃんとその後、復活イエスに出会います。以下、その出会いのシーン。

−ヨハネによる福音書20章26節より−
イエス「トマスよ、安かれ。」
トマス「は?!イ、イエス様?!」
イエス「ほれ、手と脇腹を見てみ?傷、あるでしょ?触ってもいいよ。」
トマス「ほ、本当だ。ちゃんと傷痕が・・・イエス様!わが主よ!!」
イエス「これからは目で見なくても信じられる人になろうね。」
・・・もっともでございます。



第五問目の答えは・・・C.アビガイル!
アビガイルは豪農ナバルの元妻で、ダビデに復讐を思いとどまらせた美しき才女です。夫の死後にダビデの妃の一人となります。



第六問目の答えは・・・C.イスカリオテのユダ!
「申し上げます。申し上げます。旦那さま。あの人は、酷い。」
から始まる太宰治の『駆込み訴え』、なんと全編ユダのセリフのみで構成されているというのですから驚きです。内容としては、自暴自棄になったユダが、イエスへの愛と憎しみがごちゃまぜになって、どちらがどちらか本人すらすでに判別つかなくなり、混乱しながらも悲痛に訴えているというもの。読んでみると「あー・・・確かにこんな心情だったのかもなー・・・」と妙に納得させられてしまうから不思議です。ちなみにネットの青空文庫にて無料で読めます。



第七問目の答えは・・・A.善きサマリア人のたとえ!
 『塩狩峠』の主人公の永野はキリスト教の伝道師から、聖書の内容の一つを徹底して実践してみることを提案されました。永野は「善きサマリア人」のように隣人のために人助けを徹底しようするのですが、会社の同僚との関係でそれが簡単ではないことを思い知らされます。この経験が永野にとって「義人なし、一人だになし」という自身の罪深さの自覚につながっていきます。



第八問目の答えは・・・D.ガラハッド!
 ガラハッドはアーサー王に仕える円卓の騎士の一人。幼い時に魔法使いマーリンから「聖杯を見つける者」と予言されていた青年で、アーサー王からも「世界で最も偉大な騎士」と称されるほど。やがて、聖杯を見つけたガラハッドは最も穢れの無い騎士として神々のもとに召されることになったのでした。



第九問目の答えは・・・B.トビト記!
 捕囚によってニネベで暮らすようになったユダヤ人トビトとその息子トビアの物語。律法に忠実で善良なトビトは、ある時に眼病で失明してしまう。天使ラファエルと旅に出た息子のトビアは、旅の途中で七度結婚して全て初夜に夫を悪魔に殺された未亡人サラと結婚(悪魔はラファエルにより捕縛)。そののち紆余曲折の末、父の目を元通りにするというストーリー。実はトビト記のように正典には入っていないが、わりかし海外では有名な外典の書も多いようです。Aのユディト記は顕著な例で、もしかしたらトビト記よりも有名かもしれません。どういう話かというと・・・。

―ユディト記―
ユダヤ人「わー!敵軍に町が包囲された!もうダメだ!」
ユディト「待って。」
ユダヤ人「あ!あなたは大富豪にして信仰が人一倍だと有名な美しき未亡人のユディトさん!」
ユディト「私がなんとかしますわ。しばし、お待ちになって。」
(しばらくして)
ユディト「戻りましたわ。」
ユダヤ人「ユディトさん、どこに行ってたんですか?」
ユディト「敵の将軍のところにごあいさつに。」
ユダヤ人「
え?!
ユディト「ついでに隙をついて将軍を
討ち取ってまいりましたわ。」
ユダヤ人「え・・・
ええー?!!
ユディト「さあ!神は敵をユダヤに渡しました!全軍、総攻撃の時です!!!」
ユダヤ人「お・・・おおー!!」

・・・という物語。なんかもうスゴイとしか言いようがない話です。



第十問目の答えは・・・A.ガラテヤ人の手紙!
 逆にそれ以外のBからDの書物は、むしろ正典から外そうとしたらしく、ヤコブの手紙にいたっては「わらの書」扱いするほどだったとか。ちなみにルターはガラテヤ人への手紙の講義を終えた直後に宗教改革の旗印を挙げたそうです。ルターいわく
「私はこの手紙と結婚した」
とのことですから、ガラテヤ人への手紙が信仰の戦いの心の支えになっていたのでしょうね。


どうですか?聖書のことがもっと知りたくなってきませんか?

知れば知るほど味が出る。

機会があればまた調べてみて下さいね。
posted by chu-o at 19:25| Comment(2) | TrackBack(0) | 聖書研究会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする