2012年06月19日

名医…(2)


ケンジです。

前の続き書いちゃうよ!わーい(嬉しい顔)






(前回までのあらすじ)
→バイトの勤務中に体の異変を感じた当時大学3年生で社長になるのが夢だったケンジくんは、病院に行くことを決心したのですが、病院先で思わぬ事態に…

詳しくはコチラ→名医…



(知人の勧めで地主クリニックという怪しげな病院に行くことになった私…)
(行く前…)「病院嫌なんだよね〜、やたらと注射打ってくるし、薬売ってくるし、先生の言うこと聞かなかったら張り倒されるし」
(到着後…)「ほー、意外とキレイな建物じゃないっすか。まぁ多分そんな大した病気じゃないだろうから、薬もらって終わりだろうなー(長音記号2)




(軽い気持ちで入店し、ナースさんからアンケート用紙みたいなものを渡される)
「えーと、症状としては肺が痛いので『胃が痛い』と…」

(そんな感じで、いつ頃からなのかとか、薬アレルギーは?とか様々な項目があって、逐一記入し、それをお医者さんが見て具体的な診察に入る)




看護婦「正木さ〜ん、診察室1へどうぞ〜」
私「OK!」


(入ると、ひげをたっぷりと蓄え、南米風な笑顔をした山賊っぽいお医者さんが構えていた…)

私「マジか…」

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posted by chu-o at 17:44| Comment(10) | TrackBack(0) | ホットマン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年06月15日

ストーリーウォーズ 第五章


ストーリーウォーズ 


脚本:やくも

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第五章 「王の間にて」



女王:鏡よ、鏡・・・。本当にこれでよかったの?街に火を放つなんて・・・。


鏡:女王様、何を言います。これも平和のため。歴史は女王様を称えることでしょう。


女王:私は賞賛なんかいらない・・・。私はただ・・・幸せになりたいだけなのよ。


バルト:あなたにとっての幸せとはなんだ?


女王:?!どこから入った?!


バルト:「昔とったきねづか」というやつか。屋敷の中に忍び込むのは得意でね。


女王:・・・お前、どこかで?


バルト:猟師に足を撃たれた私を助けてくれただろう?赤頭巾、覚えてくれているか?


女王:白い牙・・・おばあさまを殺したやつ!


バルト:・・・君のおばあさんの命を奪ったことに気づいたとき、私ははじめて人を殺したことを後悔した。
私が変われたのは君のおかげだ。死ぬ前に君にお礼が言いたかった。・・・でも、なぜ?なぜ優しかったあの君が?どうしてこんな暴君に?


女王:幸せになりたかったのよ・・・。この鏡の言う通りにしていれば、なんでもうまくいく!この国の王に見初められて、女王になれたのもこの鏡のおかげなのよ!


バルト:白雪姫を追い出すように言ったのもその鏡か?


女王:そうするのが・・・いいって・・・。


バルト:赤頭巾・・・君も本心では分かっているはずだ。自分が間違っていることに。


女王:・・・・・。


バルト:変わるんだ。誰しもが生まれ変われる。・・・君を救いたいんだ。もう、誰かが自分の罪で苦しむ姿
を見たくない。


女王:い・・・今からでも・・・やり直せるの?


バルト:簡単ではないだろう。だが君が望むならできる。自分の罪と向き合う勇気を持てば・・・。


鏡:女王様!騙されてはいけません!この狼はあなたのおばあさまのように、あなたも破滅させようと企んでいるのです!


女王:もう・・・やめて!女王、女王って!本当の王様はあなただったわ!魔法の鏡!私はあなたの奴隷でしかなかった!私は・・・一度も幸せなんかじゃなかった!


鏡:・・・いいのですか?私の言うことを聞かなければ、大変なことになりますよ?


女王:あんたなんか怖くない!ただの鏡のくせに!


鏡:いや、実は違うんですよね。(鏡から黒い刃が飛び出し、女王を貫く)


女王:・・・ッ!(鮮血と共に倒れる女王)


バルト:赤頭巾―!!


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第六章 「闇との戦い」につづく…

お楽しみにかわいい
posted by chu-o at 00:48| Comment(3) | TrackBack(0) | 中央のネタ帳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年06月11日

ストーリーウォーズ第4章

ストーリーウォーズ 

脚本:やくも


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第四章 「援軍登場」


(そのとき、突如として巨大なつむじ風が巻き起こる。そして、その風の中から孫悟空が登場。)

 悟空:ヒーローが登場するにはいい舞台だねえ。よお、そこのデカブツ、俺と勝負しな。

 ゴリ:な、何?!サルのくせに生意気な!ひねりつぶしてやる!

 悟空:できるもんならやってみな!それ、分身の術!

(百人くらいの分身が一気に現れ、ゴリアテ軍をなぎ倒していく)

 ゴリ:ぐわー!!

 ガヴ:なんじゃこりゃー?!ありかよ?!

 悟空:アリもキリギリスもねえよ。バトルってのはな、ノリと勢いなんだよ!

 悟浄:おーい、兄貴―!町にいた兵士たちはみんなやっつけといたぜ!

 八戒:ついでにやられそうになってたやつらがいたから助けといた。

 白雪:ドワーフ!無事だったのね!

 ゴリ:そ、そんな・・・。

 悟空:残念だったな。じゃ、あばよ!(一撃で倒されるゴリアテ)

 ガヴ:すげえ・・・旦那より強ぇかも・・・。

 ヤギ:(ヨロヨロと起き上がり)ゴリアテは倒したが、このままでは・・・。姫、すぐ街に行きましょう!早く火事を止めなければ・・・。

 八戒:あー、大丈夫、大丈夫。オイラの「ヒクイドリの術」で火は全部食っちまったから。

 ガヴ:はぁ?!火を食ったァ?!

 ヤギ:ふざけるな!そんなことできるわけないだろ!

ドワフ:いや、本当じゃ。事実、町の火は残らず消されとる。
 
 悟浄:こいつ、見かけによらず俺たちよりも豪快な術使うんだよ。使える術は少ないけど、な。

 八戒:えへへへ。お恥ずかしい限りで。

 白雪:なんとも頼もしい・・・。見ず知らずの方々。助けていただき、感謝します。

 三蔵:いえ、お礼はバルトに言うべきです。我々は彼のおかげでここに駆けつけることができたのですから

 ヤギ:あ、あいつが・・・?

 三蔵:私も彼の過去は知っています。ですが、彼は変わりました。過去に奪った命よりもたくさんの命を救う決意を彼がしたことを私は知っています。

 ヤギ:信じられない・・・。

 白雪:誰もが生まれ変わることができる、か・・・。

 ガヴ:だから言ったじゃねーか!俺の言ったとおりだったろ?そんなことより、ぼーさんよぉ!旦那はどこだよ!

 悟空:てめえ、口の利き方に気をつけやがれ!あの狼野郎なら、恩人に会いに行くとか言ってたぜ。

 ガヴ:じゃあ、女王の城だな!こうしちゃいられねえ!俺も行くぜ!

ドワフ:おい!人質が何勝手に決めとんじゃい!

 白雪:いや、ゴリアテ将軍が敗れたと知れば、また敵が攻めてくるのは時間の問題だ。ここはあえて女王側に先手を打たれる前に、こちらから行動を起こそう。

 八戒:また戦うのかい?今日は腹の減る日だな〜。

 悟浄:ならいい考えがある。街に俺たちが倒した兵士たちがまだのびてるから、その鎧を奪って、反乱軍のメンバーが女王軍になりすますってのはどうだ?

ドワフ:なるほどのう。敵になりすまして、何食わぬ顔で城に戻れば・・・。

 ヤギ:城のやつらは一仕事終えた仲間が帰ってきたと思い込んで、城門を開く。
 
 白兎:城に入ればこちらのものです!姫様も私も城の中は我が家も同然!

 白雪:ついでに我らの恩人であるバルト殿もお助けするとしよう。

 ガヴ:おおー!話が分かるじゃねえか、姉ちゃん!

 三蔵:急ぎましょう。時を失うわけにはいきません。

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次章、ついに明かされるバルトの過去・・・・・。

posted by chu-o at 09:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 中央のネタ帳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする